退職後の健康保険のご案内

みなさんは退職した後も、いくつかある健康保険制度のいずれかに加入することになっています。(国民皆保険制度) 退職後の健康保険には幾つかの選択肢がありますが、毎月納める保険料や給付内容に違いがあるため、加入する前によく比較検討して、ご自身にとって一番良い制度に加入されることをおすすめします。在職中にでも、次に加入する健康保険についてどうするかじっくり検討しておくことが必要です。 また、今まで使っていた保険証は退職日の翌日から使えなくなりますので、退職後は速やかにマルハン健康保険組合宛に事業主経由で返却してください。  

■退職後に加入する健康保険

被保険者(本人)が退職すると、マルハン健康保険組合の被保険者資格を失い、その後はそれぞれの状況に応じた医療保険に加入することになります。また、75歳になると、どの制度に加入している人でもそれまでの健康保険制度を脱退し、後期高齢者医療制度に加入します。  
 

■退職後加入する健康保険制度一覧表

種類 任意継続被保険者 (当健康保険組合) 被扶養者になる (ご家族の健康保険) 国民健康保険 (市区町村)
適用期間 2年間 特になし 特になし
加入資格 当健康保険組合の加入期間に、2ヶ月以上継続して加入していること ・3親等以内の親族 ・年収130万円未満 ・その健康保険組合との相談が必要 特になし
保険料 全額自己負担(今までの自己負担分+事業主負担分) なし 前年の収入等によって決定 (市区町村によって異なる)
窓口負担

本人・家族とも3割

手続き期限 退職後、20日以内に、健康保険組合への申請用紙の提出と保険料を納付 速やかに 退職後、14日以内に居住地の市区町村役所で手続き