入院したときの食事

入院したときには、医療費の自己負担分とは別に、食事の費用として1日3食を限度に1食につき360円(食事療養標準負担額という)を自己負担することになっています。標準負担額(食事療養費標準負担額)を超える分は、「入院時食事療養費」として健康保険組合が負担します。 (ただし、特別なメニューなどを希望した場合は、特別室で入院した場合の差額ベッド代などの特別料金と同様に、その分の特別料金は自己負担することになります。)   入院時の食事療養標準負担額(1日につき3食を限度)
区分 食事療養標準負担額
A.一般(平成28年4月1日から右記負担額へと変わりました) 1食につき 360円 (1日3食 10,80円)
低所得者 (市町村民税の非課税者等) 直近12か月以内の入院日数が90日以下 1食につき 210円 (1日3食 630円)
直近12か月以内の入院日数が91日以上 1食につき 160円 (1日3食 480円)
世帯全員が住民税非課税者で、かつ、所得が0円(年金収入の場合は、年金収入80万円未満)の方または、老齢福祉年金を受給している方 1食につき 100円 (1日3食 300円)
※食事療養標準負担額は、被保険者、被扶養者とも同額負担で、高額療養費の対象とはなりません。 ※被扶養者の入院時食事療養にかかる給付は、家族療養費としてその費用が支給されます。