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Q. 保険料の計算の仕方は?

A.保険料は、被保険者の標準報酬月額に保険料率をかけて得た額です。この額を事業主と被保険者で負担します。健康保険料率は9.4%です。40歳以上65歳未満の方は、介護保険料率の1.8%を合算した11.2%が保険料率となります。
健康保険料率=9.4%(事業主負担 4.8453%、被保険者負担 4.5547%)
介護保険料率=1.8%(事業主及び被保険者負担 各0.9%)
(保険料算出の計算式)保険料額=標準報酬月額×保険料率

Q. 家族にも健康保険料はかかるのですか?

A. 被扶養者として認定されているご家族の方は、健康保険の給付を受けていますが、保険料はかかっていません。健康保険上の保険料は、被保険者本人に対するものですので、被扶養者が何人いても保険料は変わらず、被保険者1人分となります。 その分、被扶養者の認定については、健康保険法で定められた基準をもとに厳格な判断を行なっていますので、ご理解とご協力をお願いします。

Q. 現在、入院中のため、傷病手当金を受給しています。入院中は給料が支給されないのですが、この間も保険料は支払うのでしょうか?

A. 被保険者になっている限り、給料の支払いがなくても保険料が免除されるわけではありません。 休職のため給与が発生しない間の保険料は事業主が立て替えたうえで健保に支払っています。復職(復帰)後に事業主へ返還することとなるかと思いますが、詳しくは直接お問い合わせください。

Q. 給料等から差し引かれる保険料は、いつの分ですか?

A.  保険料は、一般保険料も介護保険料も月単位で計算されますが、事業主が被保険者分の保険料を給料等から差し引くことができるのは、前月分の保険料に限られています。つまり、資格取得した月は、月の途中であっても1ヶ月分の保険料が翌月の給料から差し引かれ、その代わり、退職などで資格喪失した月の保険料は徴収されません。ただし、月の末日に退職または死亡した場合には、翌月の1日が資格喪失日となりますので、その月分の保険料も徴収されます。また、賞与についての保険料は、賞与が支給された月に差し引かれます。

Q.退職した後、マルハン健保へ任意継続保険の加入手続きを行いました。任継保険料が9月分から請求されたのですが、9月の最後の給与からも保険料が引かれていました。二重に引かれているのではないですか?

A. 在職中は給料より前月分の保険料が差し引かれていました。すなわち最後の給与からは8月分の保険料が引かれているので、9月分からは任意継続被保険者として、保険料を納めていただくことになります。(任継は当月納付が原則) なお、健康保険の保険料は月単位で計算されます。1日に加入しても31日に加入しても、1ヵ月分の保険料が徴収され、日割りで納めていただくことはありません。