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Q.「医療費のお知らせ」とはなんでしょうか?

A. 加入者(被保険者及び被扶養者)の皆様に健康に関する認識を深めていただくとともに、医療保険制度の健全な運営につながるよう、医療機関を受診された方に窓口等でご負担いただいた額の他、医療費全体の額(当健保側負担額)などをお知らせしているものです。ご確認いただき、受診した覚えのない病院からの請求が記載されていないか、受診日数や請求金額に誤りはないかなど点検にご協力下さい。

Q.(医療費照会)受診した医療機関が載っていないようなのですが、どうしてでしょうか?

A. 保険適用外の診療分については記載がされません。歯科や産婦人科の診療では、保険適用外の診療の可能性もありますので、まずは領収書などで保険の適用があるかなどを確認してください。また医療機関から健康保険組合への請求が遅れると、「医療費のお知らせ」に記載される時期が遅れる場合があるほか、医療機関が通常通りに健康保険組合に請求したものでも、請求書の記載内容の不備や間違いなどで医療機関に差戻した請求書に関しても、記載される時期が遅れるものもあります。

Q.(医療費照会)自分が支払った金額と、記載されている自己負担額が異なるようですが、どうしてでしょうか?

A. 医療機関の窓口で支払う自己負担額については、10円未満の額は四捨五入の端数処理が行われることになっています。また端数処理によって1円単位の相違が生じることもありますのでご了承ください。 また次の場合等でも実際に支払った金額に差が生じる場合があります。ご参考下さい。 (1)   自分が支払った額の方が多い場合 ①産婦人科など保険適用外(自費診療)との併用があった場合 ②入院での差額ベッド代などがある場合 ③保険で認められない項目が減額査定を受けている場合等 (2)   自分が支払った額の方が少ない場合 ①市区町村の助成を受けている場合(乳幼児助成等) ②電話で受診(電話受診)をしている場合

Q.(処方医薬品照会)病院にかかり、薬剤の処方も受けたのですが、ジェネリック医薬品の情報が掲載されません。なぜでしょうか?

A. 処方医薬品照会(ジェネリック医薬品に変更した場合の差額表示)の情報は、実際にその処方医薬品に対応(代替できる)するジェネリック医薬品がある場合にはじめて表示されます。

Q.(処方医薬品照会)「処方医薬品照会」は何のために、どのように利用すればよいのでしょうか?

A. この機能の利用はジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担軽減額に関する情報提供であり、ジェネリック医薬品への切り替えを当健保から強制するものではありません。ただ切り替えをご希望の場合は医師、薬剤師に、使用についてご相談いただき、切り替えができる場合は、積極的にジェネリック医薬品をご利用いただけますようお願いいたします。 ジェネリック医薬品に切り替えを希望されない場合は、特になにもする必要はありません。しかしながらじぇネック医薬品の使用は、皆様の窓口での負担を軽減するほか、医療費の適正化にも結び付くことになりますので、医師又は薬剤師の方にご相談いただき、積極的に使用をご検討いただけますようお願いいたします。

Q.(処方医薬品照会)ジェネリック医薬品に切り替えるには、どのようにすればよいでしょうか?

A. 病院または薬局で処方されている場合、切り替えには医師の了承が必要となります。まずはかかりつけの医師にご相談下さい。 また、「ジェネリック医薬品に変更不可」欄にサインのない処方せんであれば、薬局の窓口または薬剤師にジェネリック医薬品を希望される旨をお伝え下さい。なお、医師がご本人のお体の状態や症状を総合的に判断し、薬剤を処方するものであり、症状や医師の判断により、代替できるジェネリック医薬品があっても、必ずしも切り替えができるとは限りません。

Q.(処方医薬品照会)軽減可能な金額が記載されていますが、必ずこれだけ安くなるのでしょうか?

A. 軽減可能額はひとつの目安とお考え下さい。記載されている軽減可能額は、薬代のみの軽減可能額を計算しています。また服用中の薬に対して、複数のジェネリック医薬品が存在することが多く、比較的効果の大きいジェネリック医薬品に代替したとして見込み額を試算(表示)しています。(全てのジェネリック医薬品から最も安価なものを照会している訳ではありません)そのようなことはありません。自動車事故によるケガでも、健康保険で治療は受けられます。ただし、その場合は、あなたが加害者に対して持っている治療費についての損害賠償請求権が健保組合に移りますので注意が必要です。なお、加害者があなたに治療費を支払ったときは、その限度で、健康保険の給付を受けられなくなります。