かかった医療費の一部を窓口で自己負担します

被保険者(本人)が業務外で病気やけがをした場合、健康保険を取り扱う医療機関へ保険証を提示すれば、外来・入院にかかわらず医療費の3割に当たる自己負担で医療が受けられます。残りの医療費は健康保険組合が負担し、この給付を「療養の給付」といいます。
  被扶養者の場合も保険証を提示すれば、6歳の年度末過ぎ(義務教育就学後)~70歳未満の方は、かかった医療費の3割分を、6歳の年度末以前(義務教育就学前)の被扶養者は外来・入院ともに2割分を窓口で支払えば、残りの医療費は健康保険組合が負担します。この給付を「家族療養費」といいます。
  <外来・入院の自己負担割合>
区分 自己負担割合
70歳未満の被保険者 3割
6歳の年度末以前(義務教育就学前)の被扶養者 2割
6歳の年度末過ぎ(義務教育就学後)から70歳未満の被扶養者 3割
※70歳から74歳までの医療費の自己負担については、 →「70歳になると」>「70歳から74歳までの医療費の自己負担割合」ページをご参照ください。