質の良い睡眠を得る6つの方法

質の良い睡眠を得る6つの方法
あなたは毎日ぐっすりすっきり眠れていますか? 健康や美容のために睡眠が必要であると分かってはいても、仕事や家事で忙しく、なかなか十分な睡眠時間を確保するのは難しいのではないでしょうか。また、マルハン健康保険組合にご加入の皆様は変則勤務の方も多く、毎日規則的な睡眠が確保しにくい現状です。そこで今回は短時間でも睡眠の質を高め、しっかり疲れをとり、すっきり目覚める6つの方法をご紹介します。
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①起きる時間を一定(2時間以内)にする!
就寝時間は人によって様々ですが、何時に眠り始めたとしてもいったん朝(6~8時)に起床します。 就寝時間が深夜~早朝だった場合はそのまま昼まで寝続けたいところですが、睡眠時間が短くなったとしても、起きる時間を一定に保つ方が、睡眠の質は良くなり熟睡度は上がります。
②朝起きたらすぐに、日光を浴びる!
004230眠くてもカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう(曇っていてもOK)。日光が目に入ると、セロトニンという覚醒をうながすホルモンが脳内から分泌されます。それによってだんだんとハッキリと目覚めていきます。 光は眠気を感じたり、脳がスッキリ起きたりすることと深く関係しています。朝にしっかりと光を浴びておくことで、夜眠くなる時間が遅くにずれ込むのを防ぐことができます。
③朝起きたら朝食を摂る!
朝食を食べると各臓器の体内時計がリセットされます。 体内時計が032048正常に働くと、起床から約16時間後に眠りが自然に訪れるようになります。朝食は体の働きのスイッチをONにする役割があり、代謝がアップされ、脂肪が蓄積しにくい体質作り繋がります。脳は、蓄えられた栄養は消費できず、摂ったばかりの新鮮な栄養しか受け付けないため、朝食を食べないままだとエネルギー切れに…朝から食べる習慣がない人は少量でも結構です。フルーツやヨーグルト、野菜ジュースなどから始めてみましょう。
④睡眠不足は昼寝で補う!
朝、起きたけれどやっぱり寝不足で眠い…という時は昼寝をしましょう。昼寝の長さは30分・90分・180分の3パターンのいずれかで。時間は午後3時までに終わらせてください。3時以降に眠っていると夜になってから眠気を感じなくなってしまいます。
⑤タバコは快眠・熟睡の大敵!
012732タバコに含まれるニコチンはカフェインよりも強い興奮剤。アドレナリンの分泌を促して脳を覚醒させる働きがあるため、体は活動モードに切り替わってしまうので、寝つきが悪くなり深い眠りを得られません。少なくとも寝る1時間前までにタバコを吸うのを止めましょう。
⑥アルコールの飲みすぎは熟眠を遠ざける
アルコールは眠りを誘う効果はあっても、良質な睡眠を持続させる力はなく、036155自分では認識していなくても、睡眠中に数分間眠りが浅くなっています。そうした睡眠によって疲労回復することはありません。アルコールには、ストレスを解消し気分をリラックスさせる効果もありますので適量であれば問題ありません。眠る3時間前までに日本酒なら1合、ビールなら中~大ビン1本、ワインならグラス2杯を限度として楽しみましょう。
質の良い眠りは人を幸せにする
◆よく眠れている人は健康で、幸福度も高いという調査結果があります。日々の生活で実践できるところから始めてみてはいかがでしょうか。