急性・慢性 冬の “腰痛” をなんとかする

急性・慢性 冬の “腰痛” をなんとかする 032678マルハン健保にご加入の方で腰痛を抱えている方は多く、夏より冬のほうが痛みを感じており、整形外科などの受診者が増えています。 冬場は足の冷えによる下半身の筋肉の硬直により腰の筋肉まで硬直し易いからです。足元が冷えると、血行が悪くなり筋肉に行く血流が少なくなり筋肉の代謝が低下してこりが出てきます。 今回は職場やご家庭での腰痛緊急対処法再発防止法をご紹介します。
————————————————————————————————————————————————- 今まさに“腰痛”という場合の対処法。 ————————————————————————————————————————————————-
Q 腰の痛い部分は温めるべき?冷やしたほうがいい?
A 傷めた直後は冷やし、ある程度時間がたった慢性的なものは温めてください。 湿布薬は温冷が関係ないので、温湿布、冷湿布どちらを用いても大丈夫です。 ————————————————————————————————————————————————-
Q  動かしたほうがいい?安静にしたほうがいい?
A ぎっくり腰や骨折などは自力歩行ができず、横になっていても寝返りがうてないというのが腰痛の急性期ですから、この時期は絶対に安静にして無理に動かないようにしましょう。 痛みが落ち着いたら、動ける範囲で体を動かしたほうが治りも早くなります。目安としては動ける範囲でこれまでと同じ日常生活の動きをしていくことです。動かないで活動範囲が狭くなると、体が硬くなり筋力も落ちてしまいます。一週間もずっと安静にしていたら筋力はかなり落ちてしまうでしょう。 ————————————————————————————————————————————————-
Q  寝るときの姿勢は?どんな寝具がいい?
A 仰向けより横向きのほうが腰への負担が軽くすみます。ベッドや布団が柔らかすぎると、体が沈み込んで腰に負担がかかります。少し硬めに調節してください。また、寝返りを妨げないためにもパジャマに着替えましょう。 ————————————————————————————————————————————————-
Q  寒くなったときの対策は?
A 腰に限らず他の関節でも「寒くなると痛くなる」傾向にあります。対策としては体を冷やさない。腹巻などを使用して暖かくする。入浴はシャワーですませず、浴槽につかって体を温めるといいですね。 ————————————————————————————————————————————————-
Q  どこに受診したらいい? お医者さんに上手に症状を伝えるには?
A 整骨院では検査ができません。最初から整骨院に行かず、整形外科医がいる病院やクリニックを受診し、きちんと診断を受けましょう。 どこの部位がどう痛むのか?右か左か?いつから、ずっと痛いのか?断続的に痛いのか?など、自分の痛みの状況をきちんと伝えましょう。 ————————————————————————————————————————————————-
Q  痛みは我慢しないほうがいい?どこまで我慢してもいい?
A 痛い時は我慢しないでください。放置していると、足がしびれるなど症状が悪化することがあり、脊髄が影響を受けてマヒしてしまうことがあるので、早めに病院やクリニックに受診してください。 ————————————————————————————————————————————————- 腰痛の原因は男女ともNo.1は椎間板ヘルニア ヘルニア男女比2 背骨の組織が何らかの原因で傷んで腰痛が出るのが椎間板障害。背骨には脊髄という足への神経が通っているので、それが影響を受け足がしびれる症状が出ることもあります。        クリックしてご覧ください→
————————————————————————————————————————————————- 生活習慣を変えて予防 ————————————————————————————————————————————————- こまめに運動 デスクワークなど長時間座って仕事をする場合、20〜30分に1回立ったり、歩いたり、違う動作を入れて動きましょう。 ————————————————————————————————————————————————- 脱メタボで腰痛軽減 背骨に負担が大きい肥満要因の腰痛の場合、「規則正しい生活」「食生活の改善」が予防につながります。 ————————————————————————————————————————————————- 筋肉で負担を減らす 「腰痛体操」などで腹筋・背筋を鍛え、背骨にかかる負担を減らすことがオススメです。勤務前や、朝などの一日の始まりに行うと効果的です。

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