特定保健指導のご案内

  特定健診の結果により、生活習慣病の予防効果が多く期待できる方を対象に実施します。
  • 特定健診の結果をもとに、 生活習慣病のリスクを洗い出し、リスクの多い人たちに積極的な保健指導を行います。これは、生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドロームの人に生活改善を促し、生活習慣病を予防しようという考えから行われるものです。

【選定方法】

  • リスクの高さや服薬状況に応じて、「情報提供」「動機付け支援」「積極的支援」の3つのグループに分け(表を参照)ます。これは疾病の早期発見・治療を目的とした判定(D判定=二次健診対象)とは基準が異なりますので、二次健診対象者でなくても「動機付け支援」「積極的支援」に該当することがあります。
  • 特定健診を受けた方には、健診結果と一緒に「情報提供用リーフレット」が配布されます。健診結果から現在の身体の状態をしっかり把握し、生活習慣を見直すきっかけにしていただくものです。
  • 特定健診の結果から「動機付け支援」「積極的支援」に該当した人に対して、特定保健指導を実施します。 当健康保険組合が委託契約している保健指導機関の健康相談員(保健師・看護師・管理栄養士)が、訪問・Web・手紙・電話・メール・チャットなどで、健診結果や生活習慣の状況を基に、専門的な立場から助言や相談を行い総合的な健康づくりに役立ていただこうというものです。
  • 本プログラムは当健康保険組合が費用を全額負担して行いますので、皆様のご負担はありません。

【特定保健指導の流れ】

1.特定保健指導実施のお知らせ
「動機付け支援」または「積極的支援」に該当された方には、当健康保険組合より特定保健指導実施のお知らせを致します。
2.特定保健指導実施方法の選択
H30年度より、下記①か②を選択していただきます。
①初回訪問面接、その後メールや電話を利用して継続支援を6ヵ月行うコース
②初回WEBでの遠隔面接、その後専用アプリを利用して継続支援を3ヵ月行うコース
※諸事情により①、②を受けられない方は健康保険組合までご相談ください。
3.保健指導の実施
担当する健康相談員が訪問・Web・手紙・電話・メール・チャットなどで3ヵ月から6ヵ月の間アドバイスを行い、生活習慣を改善できるようにサポートを行っていきます。
※各保健指導機関でのサポートの詳細は、5月以降にご案内致します。